交流・居場所

名称

コミュニティカフェ「あるくっちゃ」

投稿日:2023年09月13日|カテゴリ:交流・居場所

コミュニティカフェ「あるくっちゃ」の情報がQRコードから見れます。

活動内容 コミュニティカフェ あるくっちゃ『素朴であったかい、緊張しないで、くつろげる』そんな想いが詰まったお店です。営業スタッフは地域にお住まいのボランティアさんです。
若い世代には、第2の実家のように思ってもらい、子どもからシニア世代の誰もが集える心地良い雰囲気です。店内は、地域の方が作った作品(コースターや箸入れ)が使われているほか、靴下や小物入れなどの手芸や和紙細工などが販売されています。
メニューはサバカレーや、ボランティアによる手打ち蕎麦、豚丼、飲み物も色々あり、全てボランティアさんと一緒に考え今に至っています。

対象者 特になし
料金 サバカレー・蕎麦・豚丼は、全て単品400円 
ドリンクセット500円 
ホットサンドセット400円(税込み)
飲み物は150円~
ブルーベリースムージー 250円
詳しくはメニュー表で確認してください。
運営者
  • 担当:森本さん
ホームページhttps://www.eiwakai.or.jp/
対象地区特になし
提供場所札幌市厚別区厚別南5丁目1番10号
活動時間 営業日:木・金・土(祝日は休み)
営業時間:10:30~16:00
申込後の対応
地域活動 ①集いの場の提供
②作った作品の展示や販売のお手伝い
③メニュ―作りや調理、接客などに興味がある人や、家の近くで何かお手伝いしたいと思っている人の活動場所として
特記事項 特になし
お問い合わせ先 森本さん 080-9565-8454
地域活動に記載した①~③について聞きたい方は、担当の森本さんにして確認して下さい。
情報提供者紹介
  • 情報提供者:厚別南地区 生活支援推進員 千葉
メディア

  

サバカレーとブルーベリースムージー。サバが認知予防に良いと言われ、皆で集まり試行錯誤で完成したトマト味のカレー

  

ボランティアの皆さん共通して「緊張するけれど、楽しい」「来てくれるお客さんに喜んでもらいたい」と言われ、ボランティアが初めての方もいますが、お互いに助け合って、料理を作ったり接客しています

 

  

地域の方が作った作品が、カウンターで販売しています。

 

 

店内とテラスの様子。好きな場所で過ごせます。

歩いて来た人は、さらに特典あり!

健康づくりポイントがあり、『歩いて来たよ!」と伝え、歩数計を見せるとスタンプ一つ押してもらえます。


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