今回ご紹介するボランティアさんは、もみじ台地区の奥山梅子さん♡

「ボランティアって若い人が始めるものよね、、、ウフフ」と梅子さん

なんと、ボランティアデビューは８３歳から( *´艸｀)

 

若いころはパークに旅行が好きで日本中どこへでも行ったそうです。

ただ、一通り遊び尽くしちゃって、、、

家に居たら食欲も無くなり―３キロ減、、、

このままじゃよくないなんて思っていた時に予防センターの仁木さんから

ボランティアのお誘いが(^_-)

前からボランティアには興味があったとの事ですぐに返事をしたそうです。

内容は、毎月２回１４：００から２０：００迄のもみじ台の子ども食堂のお手伝い。

お野菜を洗ったり、切ったり、お掃除が主な活動です。

中には大学生のボランティアさんもいて「孫世代との交流は会話が楽しくて♡」と梅子さん

 

もともと、独りぼっちは嫌いで、コロナ禍の時は本ばかり一人で読んでいて

具合悪くなってしまったそう、、、

ボランティア活動はみんなとの交流も楽しみの一つの様です。

体力には自信があるのよ♡と梅子さん

パークの日にボランティアが被ることもありそんな時も断らずどちらにも出席。

「この日はもう行かなくちゃという感じなのよ」( *´艸｀)

と素敵な笑顔のもみじ台地区のボランティアさんでした。

梅子さんその素敵な笑顔でこれからももみじ台の子ども食堂のボランティア続けてくださいね。